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操作

operator==, !=, <, <=, >, >=(std::variant)

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std::variant
メンバ関数
観察
変更
非メンバ関数
operator==operator!=operator<operator<=operator>operator>=
ヘルパークラス
ヘルパーオブジェクト
 
ヘッダ <variant> で定義
template <class... Types>
constexpr bool operator==(const std::variant<Types...>& v, const std::variant<Types...>& w);
(1) (C++17以上)
template <class... Types>
constexpr bool operator!=(const std::variant<Types...>& v, const std::variant<Types...>& w);
(2) (C++17以上)
template <class... Types>
constexpr bool operator<(const std::variant<Types...>& v, const std::variant<Types...>& w);
(3) (C++17以上)
template <class... Types>
constexpr bool operator>(const std::variant<Types...>& v, const std::variant<Types...>& w);
(4) (C++17以上)
template <class... Types>
constexpr bool operator<=(const std::variant<Types...>& v, const std::variant<Types...>& w);
(5) (C++17以上)
template <class... Types>
constexpr bool operator>=(const std::variant<Types...>& v, const std::variant<Types...>& w);
(6) (C++17以上)
1) variant のための等しい演算子。
  • v.index() != w.index() であれば、 false を返します。
  • そうでなく、 v.valueless_by_exception() であれば、 true を返します。
  • そうでなければ、 std::get<v.index()>(v) == std::get<v.index()>(w) を返します。 任意の i について std::get<i>(v) == std::get<i>(w) が bool に変換可能な型を返す有効な式でなければ、動作は未定義です。
2) variant のための等しくない演算子。
  • v.index() != w.index() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 v.valueless_by_exception() であれば、 false を返します。
  • そうでなければ、 std::get<v.index()>(v) != std::get<v.index()>(w) を返します。 任意の i について std::get<i>(v) != std::get<i>(w) が bool に変換可能な型を返す有効な式でなければ、動作は未定義です。
3) variant のための小なり演算子。
  • w.valueless_by_exception() であれば、 false を返します。
  • そうでなく、 v.valueless_by_exception() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 v.index() < w.index() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 v.index() > w.index() であれば、 false を返します。
  • そうでなければ、 std::get<v.index()>(v) < std::get<v.index()>(w) を返します。 任意の i について std::get<i>(v) < std::get<i>(w) が bool に変換可能な型を返す有効な式でなければ、動作は未定義です。
4) variant のための大なり演算子。
  • v.valueless_by_exception() であれば、 false を返します。
  • そうでなく、 w.valueless_by_exception() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 v.index() > w.index() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 v.index() < w.index() であれば、 false を返します。
  • そうでなければ、 std::get<v.index()>(v) > std::get<v.index()>(w) を返します。 任意の i について std::get<i>(v) > std::get<i>(w) が bool に変換可能な型を返す有効な式でなければ、動作は未定義です。
5) variant のための小なりイコール演算子。
  • v.valueless_by_exception() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 w.valueless_by_exception() であれば、 false を返します。
  • そうでなく、 v.index() < w.index() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 v.index() > w.index() であれば、 false を返します。
  • そうでなければ、 std::get<v.index()>(v) <= std::get<v.index()>(w) を返します。 任意の i について std::get<i>(v) <= std::get<i>(w) が bool に変換可能な型を返す有効な式でなければ、動作は未定義です。
6) variant のための大なりイコール演算子。
  • w.valueless_by_exception() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 v.valueless_by_exception() であれば、 false を返します。
  • そうでなく、 v.index() > w.index() であれば、 true を返します。
  • そうでなく、 v.index() < w.index() であれば、 false を返します。
  • そうでなければ、 std::get<v.index()>(v) >= std::get<v.index()>(w) を返します。 任意の i について std::get<i>(v) >= std::get<i>(w) が bool に変換可能な型を返す有効な式でなければ、動作は未定義です。

目次

[編集] 引数

v,w - 比較する variant

[編集] 戻り値

上の説明通りの比較結果のブーリアン。

[編集]

[編集] 関連項目

optional オブジェクトを比較します
(関数テンプレート) [edit]