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std::equal_to<void>

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(C++20以前)
 
ヘッダ <functional> で定義
template<>
class equal_to<void>;
(C++14およびそれ以降)

std::equal_to<> は引数と戻り値の型を推定する std::equal_to の特殊化です。

目次

[編集] メンバ型

メンバ型 定義
is_transparent /* unspecified */

[編集] メンバ関数

operator()
2つの引数が等しいかどうか調べます
(パブリックメンバ関数)

std::equal_to<>::operator()

template< class T, class U>

constexpr auto operator()( T&& lhs, U&& rhs ) const

  -> decltype(std::forward<T>(lhs) == std::forward<U>(rhs));

lhsrhs の等しさの比較の結果を返します。

引数

lhs, rhs - 比較する値

戻り値

std::forward<T>(lhs) == std::forward<U>(rhs) の結果。

[編集] ノート

メンバ型 is_transparent はこの関数オブジェクトが透過的な関数オブジェクトである、つまり、任意の型の引数を受理し、不均一な分脈や右辺値引数で使用されたときに不要なコピーや変換を回避する完全転送を使用することを、呼び出し元に示します。 特に、 std::set::findstd::set::lower_bound のようなテンプレート関数は Compare 型についてこのメンバ型を使用します。

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