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std::rank

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型サポート
型プロトタイプ
(C++11)
(C++11)
(C++14)
(C++11)
(C++11)(C++20以前)
(C++11)(C++20で非推奨)
(C++11)
型特性定数
メタ関数
(C++17)
エンディアン
(C++20)
サポートされている操作
関係と性質の問い合わせ
rank
(C++11)
(C++11)
型変更
(C++11)(C++11)(C++11)
型変換
(C++11)
(C++11)
(C++17)
(C++11)(C++20以前)(C++17)
 
ヘッダ <type_traits> で定義
template< class T >
struct rank;
(C++11およびそれ以降)

T が配列型の場合は、その配列の次元数に等しいメンバ定数 value が提供されます。 それ以外のあらゆる型に対しては、 value は 0 になります。

目次

[編集] ヘルパー変数テンプレート

template< class T >
inline constexpr std::size_t rank_v = rank<T>::value;
(C++17およびそれ以降)

std::integral_constant から継承

メンバ定数

value
[static]
T の次元数またはゼロ
(パブリック静的メンバ定数)

メンバ関数

operator std::size_t
オブジェクトを std::size_t に変換します。 value を返します
(パブリックメンバ関数)
operator()
(C++14)
value を返します
(パブリックメンバ関数)

メンバ型

定義
value_type std::size_t
type std::integral_constant<std::size_t, value>

[編集] 実装例

template<class T>
struct rank : public std::integral_constant<std::size_t, 0> {};
 
template<class T>
struct rank<T[]> : public std::integral_constant<std::size_t, rank<T>::value + 1> {};
 
template<class T, std::size_t N>
struct rank<T[N]> : public std::integral_constant<std::size_t, rank<T>::value + 1> {};

[編集]

#include <iostream>
#include <type_traits>
 
int main()
{
    std::cout << std::rank<int[1][2][3]>::value << '\n';
    std::cout << std::rank<int[][2][3][4]>::value << '\n';
    std::cout << std::rank<int>::value << '\n';
}

出力:

3
4
0

[編集] 関連項目

(C++11)
型が配列型かどうか調べます
(クラステンプレート) [edit]
(C++11)
配列型の指定された次元のサイズを取得します
(クラステンプレート) [edit]
指定された配列型からエクステントを1つ削除します
(クラステンプレート) [edit]
指定された配列型からすべてのエクステントを削除します
(クラステンプレート) [edit]