名前空間
変種
操作

名前付き要件: AssociativeContainer

提供: cppreference.com
< cpp‎ | named req
 
 
名前付き要件
基本
レイアウト
ライブラリ全体
コンテナ
コンテナの要素
イテレータ
ストリーム入出力
乱数
並行処理
(C++11)

(C++11)
(C++11)
その他
 

AssociativeContainer はキーを基にオブジェクトの高速な検索を提供する順序付きの Container です。

[編集] 要件

凡例

X コンテナの型
a X 型の値
a2 X と互換性のあるノードハンドルを持つ Y 型の値
b X 型の値 (const かもしれない)
u 適当な変数の名前
a_uniq X が一意なキーをサポートするときの X 型の値
a_eq X が複数のキーをサポートするときの X 型の値
a_tran X::key_compare::is_transparent が存在するときの X 型の値 (const かもしれない)
i, j 有効な範囲を示し、X::value_type に暗黙に変換可能な要素を参照する LegacyInputIterator
p a への有効な const なイテレータ
q a への有効な逆参照可能な const へのイテレータ
r a への有効な逆参照可能なイテレータ
q1, q2 a 内の有効な範囲を示す const なイテレータ
il std::initializer_list<value_type> 型のオブジェクト
t X::value_type 型の値
k X::key_type 型の値
c X::key_compare 型の値 (const かもしれない)
kl a 内の e および e のキー値 r を用いて c(r,kl) について a が分割されているような値
ku !c(ku, r) について a が分割されているような値
ke 暗黙に !c(ke, r) を示す c(r, ke) を用いて c(r, ke) および !c(ke, r) について a が分割されているような値
A X によって使用される記憶域のアロケータ、または std::allocator_type<X::value_type>
m A に変換可能な型のアロケータ
nh X::node_type 型の非 const な右辺値
戻り値の型 事前/要件 事後/効果 計算量
X::key_type Key KeyDestructible である コンパイル時
X::key_compare Compare コンパイル時
X::value_compare BinaryPredicate を満たす型 std::set および std::multiset の場合は key_comparestd::map および std::multimap の場合は Key の順序関係 コンパイル時
X(c), X a(c); key_compareCopyConstructible である c のコピーを key_comp として用いて空のコンテナを構築する。 定数時間
X(), X a; key_compareCopyConstructible である Compare()key_comp として用いて空のコンテナを構築する。 定数時間
X(i, j, c), X a(i, j, c); key_compareCopyConstructible であり、 value_typeX*i から EmplaceConstructible である c のコピーを key_comp として用いて空のコンテナを構築し、範囲 [i; j) からすべての要素を挿入する。 一般的には N log N[i, j) がソートされている場合は N (ただし Nstd::distance(i, j) です)
X(i, j), X a(i, j); key_compareCopyConstructible であり、 value_typeX*i から EmplaceConstructible である Compare()key_comp として用いて空のコンテナを構築し、範囲 [i; j) からすべての要素を挿入する。 一般的には N log N[i, j)value_comp() に従ってソートされている場合は N (ただし Nstd::distance(i, j) です)
X(il); X(il.begin(), il.end()); と同等 X(il.begin(), il.end()); と同等
a = il X& TXCopyInsertable であり、さらに CopyAssignable である 範囲 [il.begin(), il.end())a に代入する。 代入されなかった a の要素は破棄される。 一般的に N log N[il.begin(), il.end())value_comp() に従ってソートされている場合は N (ただし Nil.size() + a.size() です)
a.key_comp() X::key_compare a の構築に使用された比較オブジェクトが返される。 定数時間
a.value_comp() X::value_compare 比較オブジェクトから構築された X::value_compare 型のオブジェクトが返される。 定数時間

std::map または std::multimap のいずれかである連想コンテナ X は、 TDestructible であり計算量がコンパイル時である要件を持つ、結果の型が T の式 X::mapped_type を追加でサポートします。

[編集] 標準ライブラリの連想コンテナ

一意なキーによってソートされた、キーのコレクション
(クラステンプレート) [edit]
キーによってソートされた、キーのコレクション
(クラステンプレート) [edit]
一意なキーによってソートされた、キー値ペアのコレクション
(クラステンプレート) [edit]
キーによってソートされた、キー値ペアのコレクション
(クラステンプレート) [edit]