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std::unique_ptr::~unique_ptr

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< cpp‎ | memory‎ | unique ptr
 
 
 
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(C++11)
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~unique_ptr();
(C++11およびそれ以降)

get() == nullptr であれば効果はありません。 そうでなければ get_deleter()(get()) によって所有しているオブジェクトが破棄されます。

get_deleter()(get()) は例外を投げないことが要求されます。


[編集] ノート

デフォルトのデリータを持つ std::unique_ptr<T>T不完全型でも構築できますが、デストラクタが呼ばれる場所では完全でなければなりません。

[編集]

以下のプログラムはカスタムデリータの使用方法をデモンストレーションします。

#include <iostream>
#include <memory>
 
int main () 
{
    auto deleter = [](int* ptr){
        std::cout << "[deleter called]\n";
        delete ptr;
    };
 
    std::unique_ptr<int,decltype(deleter)> uniq(new int, deleter);
    std::cout << (uniq ? "not empty\n" : "empty\n");
    uniq.reset();
    std::cout << (uniq ? "not empty\n" : "empty\n");
}

出力:

not empty
[deleter called]
empty