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属性: fallthrough (C++17以上)

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属性
(C++14)
fallthrough
(C++17)
(C++17)
(C++20)(C++20)
 

前の case ラベルからのフォールスルーが意図的なものであり、フォールスルーに対して警告するコンパイラによって診断されるべきでないことを示します。

[編集] 構文

[[fallthrough]]

[編集] 説明

fallthrough 文を作るために空文にのみ適用できます ([[fallthrough]];)。 fallthrough 文は switch 文の中で、次に実行される文がその switch 文のための case または default ラベルを持つ文である場合にのみ使用できます。 前の case ラベルからのフォールスルーが意図的なものであり、フォールスルーに対して警告するコンパイラによって診断されるべきでないことを示します。

[編集]

void f(int n) {
  void g(), h(), i();
  switch (n) {
    case 1:
    case 2:
      g();
     [[fallthrough]];
    case 3: // no warning on fallthrough
      h();
    case 4: // compiler may warn on fallthrough
      if(n < 3) {
          i();
          [[fallthrough]]; // OK
      }
      else {
          return;
      }
    case 5:
      [[fallthrough]]; // ill-formed, no subsequent case or default label
  }
}