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std::setprecision

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入出力マニピュレータ
浮動小数点フォーマット
setprecision
整数フォーマット
ブーリアンフォーマット
フィールド幅とフィル制御
その他のフォーマット
ホワイトスペース処理
出力のフラッシュ
ステータスフラグ操作
時間と通貨の入出力
(C++11)
(C++11)
(C++11)
(C++11)
引用符マニピュレータ
(C++14)
 
ヘッダ <iomanip> で定義
/*unspecified*/ setprecision( int n );

out << setprecision(n) または in >> setprecision(n) で使用されたとき、ストリーム out または inprecision パラメータをちょうど n に設定します。

目次

[編集] 引数

n - 精度の新しい値

[編集] 戻り値

strstd::basic_ostream<CharT, Traits> 型の出力ストリームまたは std::basic_istream<CharT, Traits> 型の入力ストリームの名前である場合に式 str << setprecision(n) または str >> setprecision(n) が以下のコードが実行されたかのように動作するような、未規定な型のオブジェクトを返します。

str.precision(n);

[編集]

#include <iostream>
#include <iomanip>
#include <cmath>
#include <limits>
int main()
{
    const long double pi = std::acos(-1.L);
    std::cout << "default precision (6): " << pi << '\n'
              << "std::setprecision(10): " << std::setprecision(10) << pi << '\n'
              << "max precision:         "
              << std::setprecision(std::numeric_limits<long double>::digits10 + 1)
              << pi << '\n';
}

出力:

default precision (6): 3.14159
std::setprecision(10): 3.141592654
max precision:         3.141592653589793239

[編集] 関連項目

浮動小数点の入出力に使用される書式を変更します
(関数) [edit]
浮動小数点操作の10進精度を管理します
(std::ios_baseのパブリックメンバ関数) [edit]