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std::setfill

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ヘッダ <iomanip> で定義
template< class CharT >
/*unspecified*/ setfill( CharT c );

out << setfill(c) で使用されたとき、ストリーム out のフィル文字を c に設定します。

目次

[編集] 引数

c - フィル文字の新しい値

[編集] 戻り値

outstd::basic_ostream<CharT, Traits> 型の出力ストリームの名前である場合に式 out << setfill(n) が以下のコードが実行されたかのように動作するような、未規定な型のオブジェクトを返します。

out.fill(n);

[編集] ノート

現在のフィル文字は std::ostream::fill で取得できます。

[編集]

#include <iostream>
#include <iomanip>
int main()
{
    std::cout << "default fill: " << std::setw(10) << 42 << '\n'
              << "setfill('*'): " << std::setfill('*')
                                  << std::setw(10) << 42 << '\n';
}

出力:

default fill:         42
setfill('*'): ********42

[編集] 関連項目

フィル文字を管理します
(std::basic_iosのパブリックメンバ関数) [edit]
フィル文字の配置を設定します
(関数) [edit]
次の入出力フィールドの幅を変更します
(関数) [edit]