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std::ends

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入出力マニピュレータ
浮動小数点フォーマット
整数フォーマット
ブーリアンフォーマット
フィールド幅とフィル制御
その他のフォーマット
ホワイトスペース処理
ends
出力のフラッシュ
ステータスフラグ操作
時間と通貨の入出力
(C++11)
(C++11)
(C++11)
(C++11)
引用符マニピュレータ
(C++14)
 
ヘッダ <ostream> で定義
template< class CharT, class Traits >
std::basic_ostream<CharT, Traits>& ends( std::basic_ostream<CharT, Traits>& os );

os.put(CharT()) を呼んだかのように、出力シーケンス os にヌル文字を挿入します。

これは出力専用の入出力マニピュレータであり、 std::basic_ostream 型の任意の out に対して out << std::ends のような式で呼ぶことができます。

目次

[編集] ノート

このマニピュレータは一般的には、紐付けられている出力バッファが C の文字列として処理されるためにヌル終端される必要があるときに、 std::ostrstream で使用されます。

std::endl と異なり、このマニピュレータはストリームをフラッシュしません。

[編集] 引数

os - ストリームへの参照

[編集] 戻り値

os (ヌル文字の挿入後のストリームへの参照)。

[編集]

#include <cstdio>
#include <strstream>
int main()
{
    std::ostrstream oss;
    oss << "Sample text: " << 42 << std::ends;
    std::printf("%s\n", oss.str());
    oss.freeze(false); // enable memory deallocation
}

出力:

Sample text: 42

[編集] 関連項目

(非推奨)
文字配列出力操作を実装します
(クラス)