名前空間
変種
操作

std::fwrite

提供: cppreference.com
< cpp‎ | io‎ | c
 
 
入出力ライブラリ
入出力マニピュレータ
Cスタイルの入出力
バッファ
(C++98で非推奨)
ストリーム
抽象
ファイル入出力
文字列入出力
配列入出力
(C++98で非推奨)
(C++98で非推奨)
(C++98で非推奨)
同期化出力
エラーカテゴリインタフェース
(C++11)
 
 
ヘッダ <cstdio> で定義
std::size_t fwrite( const void* buffer, std::size_t size, std::size_t count, std::FILE* stream );

指定された配列 buffer から出力ストリーム stream に最大 count 個のバイナリオブジェクトを書き込みます。 オブジェクトは、 unsigned char の配列として各オブジェクトを再解釈し、それらの unsigned charstream に順に書き込むために各オブジェクトに対して std::fputcsize 回呼んだかのように、書き込まれます。 ストリームのファイル位置指示子は書き込まれた文字数だけ進められます。

オブジェクトが TriviallyCopyable でない場合、動作は未定義です。

エラーが発生した場合、ストリームのファイル位置指示子の結果の値は不定です。

目次

[編集] 引数

buffer - 書き込む配列の最初のオブジェクトを指すポインタ
size - 各オブジェクトのサイズ
count - 書き込むオブジェクトの数
stream - 書き込む出力ファイルストリーム

[編集] 戻り値

書き込みに成功したオブジェクトの数。 エラーが発生した場合は count より少なくなることがあります。

size または count がゼロの場合、 fwrite はゼロを返し、それ以外何の動作も行いません。

[編集]

#include <cstdio>
#include <vector>
#include <array>
 
int main ()
{
    // write buffer to file
    if(std::FILE* f1 = std::fopen("file.bin", "wb")) {
        std::array<int, 3> v = {42, -1, 7}; // underlying storage of std::array is an array
        std::fwrite(v.data(), sizeof v[0], v.size(), f1);
        std::fclose(f1);
    }
 
    // read the same data and print it to the standard output
    if(std::FILE *f2 = std::fopen("file.bin", "rb")) {
        std::vector<int> rbuf(10); // underlying storage of std::vector is also an array
        std::size_t sz = std::fread(rbuf.data(), sizeof rbuf[0], rbuf.size(), f2);
        std::fclose(f2);
        for(std::size_t n = 0; n < sz; ++n) {
            std::printf("%d\n", rbuf[n]);
        }
    }
}

出力:

42
-1
7

[編集] 関連項目

stdout、ファイルストリームまたはバッファに書式付き出力を行います
(関数) [edit]
ファイルストリームに文字列を書き込みます
(関数) [edit]
ファイルから読み込みます
(関数) [edit]