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std::basic_ios::setstate

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Cスタイルの入出力
バッファ
(C++98で非推奨)
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抽象
ファイル入出力
文字列入出力
配列入出力
(C++98で非推奨)
(C++98で非推奨)
(C++98で非推奨)
同期化出力
エラーカテゴリインタフェース
(C++11)
 
 
void setstate( iostate state );

現在セットされているフラグに追加でストリームのエラーフラグ state をセットします。 実質的に clear(rdstate() | state) を呼びます。 例外を投げるかもしれません。

目次

[編集] 引数

state - セットするストリームのエラー状態フラグ。 以下の定数を組み合わせることができます。
定数 説明
goodbit エラーなし
badbit 回復不可能なストリームのエラー
failbit 入出力操作が失敗しました (書式エラーまたは抽出エラー)
eofbit 紐付けられている入力シーケンスがファイル終端に達しました


[編集] 戻り値

(なし)

[編集]

#include <iostream>
#include <sstream>
 
int main()
{
    std::ostringstream stream;
 
    if (!stream.fail()) {
        std::cout << "stream is not fail\n";
    }
 
    stream.setstate(std::ios_base::failbit);
 
    if (stream.fail()) {
        std::cout << "now stream is fail\n";
    }
 
    if (!stream.good()) {
        std::cout << "and stream is not good\n";
    }
}

出力:

stream is not fail
now stream is fail
and stream is not good

[編集] 関連項目

状態フラグを返します
(パブリックメンバ関数) [edit]
状態フラグを変更します
(パブリックメンバ関数) [edit]