名前空間
変種
操作

std::basic_filebuf::basic_filebuf

提供: cppreference.com
< cpp‎ | io‎ | basic filebuf
 
 
 
 
basic_filebuf();
(1)
basic_filebuf( const std::basic_filebuf& rhs ) = delete;
(2) (C++11およびそれ以降)
basic_filebuf( std::basic_filebuf&& rhs );
(3) (C++11およびそれ以降)

新しい std::basic_filebuf オブジェクトを構築します。

1) std::basic_filebuf オブジェクトを構築し、 std::basic_streambuf のデフォルトコンストラクタを呼ぶことによって基底クラスを初期化します。 作成された basic_filebuf はファイルと紐付けられず、 is_open()false を返します。
2) コピーコンストラクタは削除されています。 std::basic_filebufCopyConstructible ではありません。
3) 別の std::basic_filebuf オブジェクト rhs から、バッファ、紐付けられているファイル、ロケール、オープンモード、 is_open 変数を含むすべての内容をムーブすることによって、 std::basic_filebuf をムーブ構築します。 ムーブ後、 rhs はファイルと紐付かなくなり、 rhs.is_open()==false になります。 rhs*this の基底クラスのメンバポインタは (ヌルでなければ) 異なるバッファを指すことが保証されます。

目次

[編集] 引数

rhs - 別の basic_filebuf

[編集] ノート

一般的には std::basic_fstream のコンストラクタによって呼ばれます。

[編集]

[編集] 関連項目

(C++11)
basic_filebuf オブジェクトを代入します
(パブリックメンバ関数) [edit]
basic_filebuf オブジェクトを破棄し、開いている場合はファイルを閉じます
(仮想パブリックメンバ関数) [edit]