名前空間
変種
操作

std::array::data

提供: cppreference.com
< cpp‎ | container‎ | array
T* data() noexcept;
(C++17以前)
constexpr T* data() noexcept;
(C++17およびそれ以降)
const T* data() const noexcept;
(C++17以前)
constexpr const T* data() const noexcept;
(C++17およびそれ以降)

要素の記憶域を供給しているベースとなる配列へのポインタを返します。 ポインタは範囲 [data(); data() + size()) が常に有効な範囲となるようになっています。 コンテナが空でもこれは成立しますが、その場合 data() の逆参照はできません。

目次

[編集] 引数

(なし)

[編集] 戻り値

ベースとなる要素の記憶域へのポインタ。 空でないコンテナの場合、返されたポインタは最初の要素のアドレスと比較して等しくなります。

[編集] 計算量

一定。

[編集] ノート

size() が0の場合、 data() はヌルポインタを返すかもしれないし返さないかもしれません。

[編集] 関連項目

最初の要素にアクセスします
(パブリックメンバ関数) [edit]
最後の要素にアクセスします
(パブリックメンバ関数) [edit]
要素数を返します
(パブリックメンバ関数) [edit]