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std::gmtime

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ヘッダ <ctime> で定義
std::tm* gmtime( const std::time_t* time );

std::time_t の値として指定されたエポックからの経過時間を協定世界時 (UTC) で表されるカレンダー時刻に変換します。

目次

[編集] 引数

time - 変換する time_t オブジェクトを指すポインタ

[編集] 戻り値

成功した場合は静的な内部の std::tm オブジェクトを指すポインタ、そうでなければヌルポインタ。 この構造体は std::gmtimestd::localtime および std::ctime の間で共有されているかもしれず、呼び出しのたびに上書きされるかもしれません。

[編集] ノート

この関数はスレッドセーフではありません。

POSIX は引数が大きすぎるためにこの関数が失敗した場合は errnoEOVERFLOW に設定することを要求しています。

[編集]

#include <iostream>
#include <iomanip>
#include <ctime>
 
int main()
{
    std::time_t t = std::time(nullptr);
    std::cout << "UTC:   " << std::put_time(std::gmtime(&t), "%c %Z") << '\n';
    std::cout << "local: " << std::put_time(std::localtime(&t), "%c %Z") << '\n';
}

出力:

UTC:   Wed Dec 28 11:44:28 2011 GMT
local: Wed Dec 28 06:44:28 2011 EST

[編集] 関連項目

エポックからの経過時間を現地時間で表されるカレンダー時刻に変換します
(関数) [edit]