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cbrt, cbrtf, cbrtl

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マクロ定数
 
ヘッダ <math.h> で定義
float       cbrtf( float arg );
(1) (C99以上)
double      cbrt( double arg );
(2) (C99以上)
long double cbrtl( long double arg );
(3) (C99以上)
ヘッダ <tgmath.h> で定義
#define cbrt( arg )
(4) (C99以上)
1-3) arg の立方根を計算します。
4) 型総称マクロ。 arglong double 型の場合は cbrtl が呼ばれます。 そうでなく、 arg が整数型または double 型の場合は cbrt が呼ばれます。 そうでなければ cbrtf が呼ばれます。

目次

[編集] 引数

arg - 浮動小数点値

[編集] 戻り値

エラーが発生しなければ、 arg の立方根 (3arg) が返されます。

アンダーフローによる値域エラーが発生した場合、 (丸めた後の) 正確な値が返されます。

[編集] エラー処理

math_errhandling で規定されている通りにエラーが報告されます。

処理系が IEEE 浮動小数点算術 (IEC 60559) をサポートしている場合、

  • 引数が ±0 または ±∞ であれば、それが変更されずに返されます。
  • 引数が NaN であれば、 NaN が返されます。

[編集] ノート

pow は負の底に小数の指数を乗じることができないため、 cbrt(arg)pow(arg, 1.0/3) と同等ではありません。

[編集]

#include <stdio.h>
#include <math.h>
 
int main(void)
{
    // normal use
    printf("cbrt(729) = %f\n", cbrt(729));
    printf("cbrt(-0.125) = %f\n", cbrt(-0.125));
    // special values
    printf("cbrt(-0) = %f\n", cbrt(-0.0));
    printf("cbrt(+inf) = %f\n", cbrt(INFINITY));
}

出力:

cbrt(729) = 9.000000
cbrt(-0.125) = -0.500000
cbrt(-0) = -0.000000
cbrt(+inf) = inf

[編集] 参考文献

  • C11 standard (ISO/IEC 9899:2011):
  • 7.12.7.1 The cbrt functions (p: 247)
  • 7.25 Type-generic math <tgmath.h> (p: 373-375)
  • F.10.4.1 The cbrt functions (p: 524)
  • C99 standard (ISO/IEC 9899:1999):
  • 7.12.7.1 The cbrt functions (p: 228)
  • 7.22 Type-generic math <tgmath.h> (p: 335-337)
  • F.9.4.1 The cbrt functions (p: 460)

[編集] 関連項目

(C99)(C99)
xy 乗 (xy) を計算します
(関数) [edit]
(C99)(C99)
平方根 (x) を計算します
(関数) [edit]
(C99)(C99)(C99)
2つの値の二乗和の平方根 (x2
+y2
) を計算します
(関数) [edit]