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std::to_wstring

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std::basic_string
 
ヘッダ <string> で定義
std::wstring to_wstring( int value );
(1) (C++11およびそれ以降)
std::wstring to_wstring( long value );
(2) (C++11およびそれ以降)
std::wstring to_wstring( long long value );
(3) (C++11およびそれ以降)
std::wstring to_wstring( unsigned value );
(4) (C++11およびそれ以降)
std::wstring to_wstring( unsigned long value );
(5) (C++11およびそれ以降)
std::wstring to_wstring( unsigned long long value );
(6) (C++11およびそれ以降)
std::wstring to_wstring( float value );
(7) (C++11およびそれ以降)
std::wstring to_wstring( double value );
(8) (C++11およびそれ以降)
std::wstring to_wstring( long double value );
(9) (C++11およびそれ以降)

数値を std::wstring に変換します。

1) 符号付き10進整数を、十分大きな buf に対して std::swprintf(buf, sz, L"%d", value) が生成するのと同じ内容を持つワイド文字列に変換します。
2) 符号付き10進整数を、十分大きな buf に対して std::swprintf(buf, sz, L"%ld", value) が生成するのと同じ内容を持つワイド文字列に変換します。
3) 符号付き10進整数を、十分大きな buf に対して std::swprintf(buf, sz, L"%lld", value) が生成するのと同じ内容を持つワイド文字列に変換します。
4) 符号なし10進整数を、十分大きな buf に対して std::swprintf(buf, sz, L"%u", value) が生成するのと同じ内容を持つワイド文字列に変換します。
5) 符号なし10進整数を、十分大きな buf に対して std::swprintf(buf, sz, L"%lu", value) が生成するのと同じ内容を持つワイド文字列に変換します。
6) 符号なし10進整数を、十分大きな buf に対して std::swprintf(buf, sz, L"%llu", value) が生成するのと同じ内容を持つワイド文字列に変換します。
7,8) 浮動小数点値を、十分大きな buf に対して std::swprintf(buf, sz, L"%f", value) が生成するのと同じ内容を持つワイド文字列に変換します。
9) 浮動小数点値を、十分大きな buf に対して std::swprintf(buf, sz, L"%Lf", value) が生成するのと同じ内容を持つワイド文字列に変換します。

目次

[編集] 引数

value - 変換する数値

[編集] 戻り値

変換された値を保持するワイド文字列。

[編集] 例外

std::wstring のコンストラクタから std::bad_alloc が投げられるかもしれません。

[編集]

#include <string>
#include <iostream>
 
int main() {
    double f = 23.43;	
    std::wstring f_str = std::to_wstring(f);
    std::wcout << f_str;
}

出力:

23.430000

[編集] 関連項目

(C++11)
整数または浮動小数点値を string に変換します
(関数) [edit]