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std::basic_filebuf::overflow

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virtual int_type overflow ( int_type c = Traits::eof() );

put 領域から紐付けられている文字シーケンス (ファイル) にデータをいくらか書き込みます。

基底クラスの std::basic_streambuf::overflow のように動作します。 ただし、データを書き込むために、文字を (必要なだけ確保された) 一時バッファに格納された外部 (マルチバイトなど) 表現に変換するために、設定されているロケールの std::codecvt::out を使用し、その後完全に変換されたすべてのバイトをファイルにコピーするためにファイル入出力を使用します。

std::codecvt::always_noconv が true の場合は、 std::codecvt::out の呼び出しはスキップされるかもしれません。

変換が std::codecvt_base::error で失敗した場合は、いかなる出力も試みずに Traits::eof() を返します。

紐付けられているファイルが開いていない (is_open() == false) 場合は、何もする前に Traits::eof() を返します。

目次

[編集] 引数

(なし)

[編集] 戻り値

成功を表す Traits::not_eof(c) または失敗を表す Traits::eof()

[編集]

[編集] 関連項目

[仮想]
put 領域から紐付けられている出力シーケンスに文字を書き込みます
(std::basic_streambufの仮想プロテクテッドメンバ関数) [edit]
[仮想]
紐付けられているファイルから読み込みます
(仮想プロテクテッドメンバ関数) [edit]