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std::vector<bool>::reference

提供: cppreference.com
class reference;

std::vector<bool> の特殊化は public にアクセス可能なネストされたクラスとして std::vector<bool>::reference を定義します。 std::vector<bool>::referencestd::vector<bool> 内の単一のビットを参照する動作を代理します。

std::vector<bool>::reference の主な使用方法は operator[] の戻り値となる左辺値を提供することです。

std::vector<bool>::reference を通して発生するベクタへのあらゆる読み書きは基になるベクタ全体への読み書きとなる可能性があります。

目次

[編集] メンバ関数

コンストラクタ
reference を構築します。 std::vector<bool> 自身にのみアクセスできます
(パブリックメンバ関数)
デストラクタ
reference を破棄します
(パブリックメンバ関数)
operator=
参照先のビットに bool を代入します
(パブリックメンバ関数)
operator bool
参照先のビットを返します
(パブリックメンバ関数) [edit]
flip
参照先のビットを反転します
(パブリックメンバ関数)

std::vector<bool>::~reference

~reference()

reference を破棄します。

std::vector<bool>::reference::operator=

reference& operator=( bool x );
reference& operator=( const reference& x );
(C++11以前)
reference& operator=( bool x ) noexcept;
reference& operator=( const reference& x ) noexcept;
(C++11およびそれ以降)

参照先のビットに値を代入します。

引数

x - 代入する値

戻り値

*this

std::vector<bool>::reference::operator bool

operator bool() const;
(C++11以前)
operator bool() const noexcept;
(C++11およびそれ以降)

参照先のビットの値を返します。

引数

(なし)

戻り値

参照先のビット。

std::vector<bool>::reference::flip

void flip();
(C++11以前)
void flip() noexcept;
(C++11およびそれ以降)

参照先のビットを反転します。

引数

(なし)

戻り値

(なし)

[編集] 関連項目

指定された要素にアクセスします
(std::vectorのパブリックメンバ関数) [edit]
[static]
2つの std::vector<bool>::reference を入れ替えます
(パブリック静的メンバ関数) [edit]