at

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文法:

    #include <vector>
    T& at( size_type loc );
    const T& at( size_type loc ) const;

at()関数はvector中のlocにおける要素への参照を返します。at()関数は範囲チェックを行うので[]operatorより安全です。 例えば, 次のコードを見て下さい:

   vector<int> v( 5, 1 );
   for( int i = 0; i < 10; i++ ) {
     cout << "要素" << i << "は" << v[i] << endl;
   }

このコードはvectorの最後を超えて実行されており、潜在的に危険な結果を生んでいます。次のコードの方がよっぽど安全です:

   vector<int> v( 5, 1 );
   for( int i = 0; i < 10; i++ ) {
     cout << "要素" << i << "は" << v.at(i) << endl;
   }

メモリから不明な値を読もうとする代わりに、at()関数はvectorの範囲超過に気づき例外(out_of_range)を投げます。

関連トピック: [] operator

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