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at_quick_exit

提供: cppreference.com
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ヘッダ <stdlib.h> で定義
int at_quick_exit( void (*func)(void) );
(C11およびそれ以降)

(quick_exit によって) プログラムが高速終了したときに呼ばれるように func の指す関数を登録します。

複数のスレッドから呼んでもデータ競合を発生しません。 処理系は少なくとも 32 個の関数の登録をサポートしなければなりません。

目次

[編集] 引数

func - プログラムの高速終了時に呼ばれる関数を指すポインタ

[編集] 戻り値

登録が成功した場合は 0、そうでなければ非ゼロの値。

[編集]

#include <stdlib.h>
#include <stdio.h>
 
void f1(void)
{
    puts("pushed first");
    fflush(stdout);
}
 
void f2(void)
{
    puts("pushed second");
}
 
int main(void)
{
    at_quick_exit(f1);
    at_quick_exit(f2);
    quick_exit(0);
}

出力:

pushed second
pushed first

[編集] 参考文献

  • C11 standard (ISO/IEC 9899:2011):
  • 7.22.4.3 The at_quick_exit function (p: 351)

[編集] 関連項目

exit() が行われた時に呼ばれる関数を登録します
(関数) [edit]
at_quick_exitC++リファレンス